「安野光雅の本」を衝動買い

2016年2月26日

仕事帰りに本屋に寄ったら、
「本日発売」のなかに、
『安野光雅の本』という本を見つけた。

見つけてしまった。

「別冊太陽」だ。

「別冊太陽」といえば、この本だ。

それはおいといて、

安野光雅さんだ。


この本も持っていたので、

買うかどうか迷った。

迷ったが、

ぺらぺらめくっているとやっぱり欲しくなったので、買った。

表紙のデザインと、中のつくりが、「こっちの方がいい!」

と思った。

安野さんを知ったのは大学生の頃だった。

「あ、もりのえほんの人か。あ、旅の絵本もか」と思った。
小学生の頃「もりのえほん」を先生だか誰だかが教えてくれて、
図書館に父と行ったのを覚えていた。

そういえば、大学生の頃に安野さんを知ったのも、
大学内の図書館でだった。

当時、「おとなこどもが見事にミックスされててバランスも最高」とかいって、
友人と盛り上がっていた。
「写実とデフォルメ」というか、
「リアルとマンガ」というか。

そんなわけで、
20代前半の頃、古本屋で見かけて、
値段と財布に折り合いがついた時に買い集めた安野さんの本が、
何冊かある。
そんなに多くはないが少なくもない。
例えば、この本の最後に載っている、
近頃復刊されたという『空想工房』も、古本屋で買ったので持っていた。

fushigi

安野さんの絵では、
日本っぽいものより、
「ふしぎなえ」のような、
「どこか中世ヨーロッパ風な絵」が好きだ。

なぜかなつかしくなる。

水彩絵の具と、鉛筆はやさしいなぁ。