亀は意外と速く泳ぐ

今となっては、見過ぎて、笑うことはありませんが、

初めてみた時の衝撃ったらもう。

「がんばろう」って思いましたもん。

今は、まだ力ないけど、がんばってこういう映画作れるようになろうっておもいましたもん。

結局は、がんばらなかったんですけどね!

パッケージが好きじゃなかったという記憶があります。
レンタル屋さんにいくといつも見るけど、おもしろくなさそーと思ってた。(「タイトルがよくない」と思ってた)
「時効警察」が大好きで、なんちゅードラマやって思ってて、
監督が三木聡と知って、レンタル屋で借りねば思ってみた、という記憶です。

人に、

「なんか趣味あるの?」
ってきかれて、
「映画すきです」
ゆーと、
どんなえーが?ってなりますよね。

「亀は意外と速く泳ぐ」
って言って、知ってて観たって人、ひとりだけだったよ。人生で。

なんでなんだよ、三木聡!

さん!

2005年の映画なんです

もう、10年以上前の映画なんですね。

さっき、衝撃ってかきましたけど、2005年には、こーゆー映画はなかったのです。

今でこそ、”いろんな表現”がいっぱいありますが、

なんせなかっただよ。
(あらゆる意味でなかったんだよ)

いわゆる”映画好き”の人から観たら、「これ映画?」みたいな映画。

また、フツーの好みの人の感覚では、「これ映画?」みたいな映画。

ほとんどの人が鼻で笑うんじゃないかっていう。
(「こんなの好きなの?くふふ。」って)

10年前のぼくが日々おびえながら生きねばならなかった理由の一つでありました。

「こーゆーの許されるのか」っていうのが、この映画をみた時の感動であり、

だんだん時代的にも、こーゆーの許されるんだ、が広がっていったように感じたこの10年間でした。

かいてたら悲しくなってきたので、おわり。

スポンサーリンク

シェアー

フォローミー