タイトルで損してる映画3「恋愛睡眠のすすめ」

タイトルで損してるでーという映画

たまーに出会います。

映画にせよ、本にせよ、
「おもしろいのないかなー」って探す時、
一番に眼に飛び込んでくるのは、タイトルですよね。

もちろんぼくもそうです。

けど、ひょんなとこから、ふとした偶然で、
「タイトルよくないのにいい映画だったな」っていう
映画に出会う時ありますよね。
あまりないんですけど。
あまりないからこそ、
人にすすめたくなるぜってことで、

第3回目は、
「恋愛睡眠のすすめ」
というフランス映画です。
と、思ったら、フランスとイタリアの合作映画でした。

「タイトルで損してる」というくくりで紹介するのは違うかもです。
けど、もっといい作品なのに、
「タイトルのよくなさが、作品のよさの足を引っ張っている」とは思います。
原題の「The Science of Sleep」でよかったんでは、
いや、そう考えるとタイトルって難しいな。

ハンドメイドな夢の世界

science1
タイトル自体はよくないけれど、
パッケージがよかったんですよね。
ツタヤでジャケ借りでした。

ツタヤで借りて帰って観て、すごくはまりました。
これはぼくだ!って思ったんです。
すこしほろ苦かった。
しかし、この映画のよさは、
ステファンの妄想の世界の、
おもしろさと、
手作り感満載の映像世界です。

はっきりいって、
ステファンの恋とか心はどうでもよくて、
でもなんかわかるなーもあって、
でもあの手作り感の世界です。

大好きな映画です。

science2

このシーンがパッケージの裏面にあって「かりる!」って即決でした

語りだすと止まらないくらいいっぱいあるんですけど、
好きすぎておかしくなるので、
このへんで。